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3.2万円のSamsung Galaxy A51を買うぞ!!理由は「AWESOME」と1200万画素超広角カメラ!!

galaxy a51を購入する理由Samsung
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りんご
りんご

Galaxy A51をAli Expressで買ったんだってね。

android君
android君

そうだよ、Samsungのスマホを久々に触ってみたいなぁというのもあるけど、やっぱり、超広角カメラが1200万画素と手抜きじゃないところに惹かれたんだ。

【追記】

購入し届いたのでレビューをしました。カメラを中心に詳細にレビューしたので良ければご覧ください。

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3万円台のスマホで1200万画素超広角カメラがついているのは稀

筆者は、Pixel 3をメインスマホにしています。Google信者である筆者は、Google Nowやスマホを握るとGoogle Assistantを起動できたり大変気にいっているのですが、如何せん超広角レンズがありません。

Pixel 3のメインカメラはGoogleの高度なAIにより、夜も昼もすごくきれいに撮れるのですが、超広角レンズがないため、近すぎて撮れないということが多々あります。さらに、動画撮影時には手振れ補正モードをONにするとさらに、狭くなってしまい、微妙です。

世の中、超広角カメラがついているスマホは多々ありますが、残念ながら800万画素超広角カメラである場合がほとんどです。筆者はXiaomi Redmi Note 8 Proという2019年最もコスパの高いスマホを使っていた時期もありましたが、やはり超広角が800万画素と低い為、超広角カメラによる撮影には満足いくものではありませんでした。筆者の親がYmobileに騙されて、無茶苦茶性能の低いスマホを使っていたのであげました。

この、超広角カメラが800万画素というのがどれくらい多いかというと、コスパスマホのほぼすべてです。Xiaomi Redmiシリーズ(K30、Redmi Note 8 Pro…)Realme(Realme X2 Pro,Realme X50,Realme 6…)などなど、上げればきりがありません。

(Huawei P30を使ていた時期もありましたが、あれは1600万画素超広角カメラだったので大変満足していましたが、これも両親にあげました。まぁ、動画撮影時にメインから超広角に変えると色味が急激に変わるという欠点はあります。)

そこで、セカンドスマホとして超広角カメラの性能の高いスマホを探していたのです。

そこで見つけたのが「Galaxy A51」です。なんと超広角が手抜きではない1200万画素で、3.2万円台なんです。

まぁ、公平のために言っておくと、Xiaomi mi 9Tも超広角が素晴らしく1300万画素なので素晴らしいのですが、最近Samsungのスマホを触ってなかったし、デザイン的にもGalaxy A51のほうが好きなので、こっちにしました。

あと、Xiaomi mi 9Tはコスパ界隈では有名すぎて面白くないです。

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Galaxy A51とはなにか?

galaxy a51のデザインはAWESOME

Galaxy A51はSamsungのコスパシリーズ Galaxy Aシリーズの新たに加わった一員です。日本ではフラッグシップスマホである、Galaxy Sシリーズが有名ですが、世界ではこのGalaxy Aシリーズで販売を伸ばしています。

筆者は最近発売されたGalaxy S20よりGalaxy A51のカジュアルなデザインのほうが好きです。Galaxy A51には同時発売された兄「Galaxy A71」が存在していますが、そちらについては、別記事「Galaxy A51、A71の比較」をご覧ください。

このスマホはSamsung渾身の芸術的なPVで世界的に評価されてもいます。AWESOMEなスマホなのです。

Galaxy A Official Launch Film: AWESOME is for everyone

このとち狂ったPV本当に最高です。何度もみてしまいます。世界のデザインを牽引していくのは、AppleではなくSamsungなのだと確信しました。

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Galaxy A51のカメラスペック

スペックや対応バンドはすでに細かく別記事で述べたのでここでは、決めてとなったカメラの性能だけじっくり見ていきます。一応手短に言っておくと、有機EL・画面内指紋認証と素晴らしいですが、Antutuは18万点と控えめです。

Galaxy A51のカメラスペック
  • 4眼+インカメ1眼
    • メイン:4800万画素 f/2.0  1 /2.25 Samsung GM2
      • OIS(光学式手振れ補正)なし
    • 超広角:1200万画素  f /2.2  
    • マクロ:500万画素
    • ポートレート:500万画素
    • インカメ:3200万画素 f/2.2 パンチホール型 Samsung GD1
超広角でも綺麗に夜景が撮れる

やはり、超広角カメラが1200万画素と高解像なため、なななんと、夜でも綺麗に撮影できるようです。メインカメラで夜間撮影できる機種は増えてきましたが、超広角でも綺麗に撮れるのは感動的です。この写真を見る限りなかなかよさげですね。夜景は超広角で撮りたいと思うときは多々あるためこれは期待大です。

これは届いたら実際に使って試してみようと思います。

Super Steadyにより強力に手振れ補正ができる

さらにこの高解像な超広角カメラをメインカメラでの動画撮影時にみ併用して稼働させることにより、強力な手振れ補正が使えるようです。この機能をSamsungは「Super Steady」といいます。Galaxy Note 10とかにもついていましたが、気になりますね。

この手振れ補正時にどれくらい画角が変化するのかが気になります。Pixel 3のようにかなり狭くならないことを期待します。

マクロ・ポートレートも抜かりはなし

さらに、これも大変珍しいのですが、ポートレートカメラとマクロカメラが500万画素と高いです。これによりマクロ撮影やボケ撮影がよりきれいに撮れるようです。普通これらのレンズは200万画素なため、こちらも期待大です。

このように、なかなかカメラスペックに関しては高いと筆者は思いました。Samsungは世界一のメーカーなのできっと、AI処理性能も高いでしょうから、なかなか期待しています。届くのが楽しみです。

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AliExpressで購入しました

なお、購入したのはAliExpressです。3.2万円のものを見つけポチりました。3月2日に購入し、未だに出荷待ちです。まぁ、AliExpressあるあるですね。気長に待ちます。Amazonでも購入できるみたいです。

販売ページはこちらです。

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