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[OPPOは詐欺師] グローバル版OPPO Reno 3 Proが登場するも中国版とは完全に別物。名前を変えなさい。スペック・対応バンド・価格も見ていくよ。

oppoは詐欺師!!Reno 3 Proグローバル版は中国版と別物OPPO
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りんご
りんご

詐欺師って、パワーワードだね。

android君
android君

今回、OPPOがすでに中国で販売されていれOPPO Reno 3 ProのGlobal版を発表したんだ。

このグローバル版が中国版と同じ名前とは思えないほど中身が違うんだ。これでは詐欺師だと思われても仕方がないよ。

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4G版OPPO Reno 3 Proは中国版とは別物

OPPOのRenoシリーズはOPPOの主力モデルで、OPPO Reno 3・Reno 3 Proはすでに2019年末に中国では発売されていました。中国でのOPPO Reno 3シリーズについては、別記事「OPPO Reno 3シリーズは薄さが特徴」をご覧ください。

てっきり、OPPO Reno3ラインは5Gだと思っていましたが、グローバル版は4Gで展開するようです。OPPO GLOBALにこのスマホもでており、三種類登録されているため、OPPOのメインターゲットであるインドのみではなく、複数の地域でこのOPPO Reno 3 Pro 4Gを展開させる予定のようです。

中国版とグローバル版では名前だけが同じでもはや別物なのです。ここまでスペックを変えるなら、名前まで変えてほしいものです。詐欺師の手法ですよ。

SoCはSnapdragon 765GからHelio P95に変更

OPPO Reno 3 Pro 5G(中国版)はミドルレンジ5GSoCである、Snapdragon 765Gを搭載したミドルレンジ5Gスマホでしたが、OPPO Reno 3 Pro 4G(グローバル版)は、5Gを残念なことにMediatekのSoCである「Helio P95」に変更されました。Mediatekに抵抗感がある方はもちろん、そもそも、このSoCの性能そのものが微妙です。

Helio P95はAntutuのスコア(v8)は約22万点と控えめな性能で、Snapdragon 765Gの約32万点はもちろん、去年のミドルレンジSoCであるSnapdragon 730Gの約28万点にもまけます。Antutuのスコアが10万点も違えばもはや別物ですね。詐欺師ポイントが高いですね。

個人的には、Mediatek SoCでもRedmi note 8 Proなどコスパ最高スマホに搭載された「Helio G90T」を搭載すれば約28万点となるので、こちらを採用してくれたほうが良かったかとは思います。

参考文献:MediaTek Helio P95のベンチマークスコアが判明

インカメが二眼になり、メインカメラ性能も変化

細かなスペックは後程まとめますが、変化点を見ていきます。

インカメが二眼になるが、ポートレートでは…。

中国版OPPO Reno 3 pro 5Gはインカメは一眼で3200万画素ですが、グローバル版OPPO Reno 3 Pro 4Gはインカメが4400万画素に増えました。イメージセンサーが何かはインカメまでは分からないのですが、高解像度化は素直に喜びましょう。

ただ、インカメが二眼になっており、この追加されたカメラが超広角であれば大喜びなのですが、残念ながら200万画素ポートレートカメラです。勘弁してくれぇ。

こんな、おまけレンズでディスプレイの領域を減らすのは完全に愚策です。Redmin K30もそうですが、この二眼インカメならかっこええやろぉー。っていうのは勘弁してほしいです。

メインカメラは画素数が上がるも、OISが非搭載に

アウトカメラは4眼構成でぱっとみ同じなのですが、メインカメラの画素数が向上しています。中国版では4800万画素ですが、グローバル版では6400万画素に向上しました。ただ、イメージセンサーが中国版はSONY製のIMX 586ですが、グローバル版はSamsung製のGW1です。読者の中には「ホームページにはグローバル版のイメージセンサーの名前が書いてないのに、なぜSamsung製か断言できるのか?SONY IMX686も6600万画素じゃないか!?」と思う方もいるかもしれませんが、SONY IMX 686はセンサーサイズが1/1.7なのに対し、Samsung GW1は1/1.72なので、センサーサイズからSamsung製と判断できます。

Samsungもイメージセンサーで1億画素のものをだしたり頑張ってはいますが、まだ、SONYには勝ってはいなので、単純に高解像度化したからインド版の勝ち!というわけにはいかなそうです。

あと、なんかソフトウェア合成で108MPの画像になるらしいですが、64MPのセンサーで1億画素に画像を引き延ばされても困ります。宣伝の為だけですよね。これ。Xiaomiみたいにちゃんと搭載してから108MPと主張してほしいものです。勘違いしてるサイトさん(Kimobileなど)もあるので勘弁してほしいです。ここも詐欺師ポイントが高めですよ。

参考文献(英語):Sony IMX 686 VS Samsung GW1

ただ、ここよりもっと重要な違いがあります。中国版にはOIS(光学式手振れ補正)がメインカメラにはついていましたが、グローバル版からは排除されました。これは中国版の公式サイトでは書いてあるのにグローバル版には書いてないので明確でしょう。

ビデオ撮影性能の低下は否めないです。ただ、OPPOは超広角レンズを利用した手振れ補正もOIS以外にも用意しており、OISがなくても手振れはそこまでひどくはならないでしょう。ただ、同じ名前のスマホで機能を大きく変えてくるのが気に食わないのです。

90Hzハイリフレッシュレートの削除

なんと、中国版には存在した90Hzハイリフレッシュレートもなくなってしまいました。最悪。これが特徴でしょ。

その他もスペックダウンしている

湾曲ディスプレイから非湾曲へ

インカメのところで示した写真で明確にわかりますが、グローバル版は湾曲ディスプレイがなくなっています。明確な劣化ですね。

さらに、OPPO Reno 3 Pro 5G(中国版)の特徴だった7.7mmという薄さもグローバル版では8.1mmと分厚くなってしまいました。

NFCが非対応に変更

中国版では対応だったNFCがグローバル版では非対応になっています。インドではNFCはあまり使われてないので、よくスマホ各社が削ってくるポイントです。日本に投入する際は是非FeliCaに対応してください。

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OPPO Reno 3 Pro 4g(グローバル版)のスペック・対応バンド・価格

OPPO Reno 3 Pro 4G (グローバル版)のスペック

ここまでバラバラと中国版との違いを見てきましたが、ここではスペックをすべて見ていきます。

OPPO Reno 3 Pro 4G (グローバル版) のスペック一覧
  • SoC:Mediatek Helio P95
    • 5G非対応
    • Anutu:約22万点
  • 容量
    • ストレージ:128GB 256GB UFS2.1
    • メモリ:8GB LPDDR4
  • 4眼+インカメ2眼
    • メイン:6400万画素  1 / 1.72  Samsung GW1
      • OIS(光学式手振れ補正)なし
      • 4K 30fps
    • 望遠:1300万画素、光学2倍、ハイブリット5倍
    • 超広角:800万画素 1 / 4.0″
    • ポートレート(白黒):200万画素
    • インカメメイン:4400万画素
    • インカメサブ:ポートレート200万画素
  • 有機ELディスプレイ
    • サイズ:6.4インチ
    • 1080 x 2400ピクセル
    • サイズ比:20:9
    • Gorila Glass 5
    • 非湾曲ディスプレイ
  • バッテリー・充電
    • 容量:4025mAh
    • 充電速度:30w
    • ワイヤレス充電非対応
  • その他
    • 画面内指紋認証
    • color OS 7 (android 10)
    • Micro SDカード可(専用スロット)
    • イヤホンジャックは完備
    • WiFi6非対応
    • NFC非対応

このようなスペックになっています。望遠レンズも光学2倍だし、超広角も800万画素と低めなので微妙です。まぁ、望遠レンズがあるだけマシだと思いましょう。おまけに、さんざん言ってきましたがSoCも微妙だし、いい点は有機ELと画面内指紋認証くらいです。

OPPO Reno 3 Pro 4Gの対応バンド

4G対応バンド

グローバル版1 インド版(グローバル版2) グローバル版3 docomo au Softbank
700MHz帯 バンド28 対応 △、田舎 △、田舎 △、田舎
800MHz帯 バンド18 対応 超重要、田舎
バンド26 対応
バンド19 対応 超重要、田舎
900MHz帯 バンド8 対応 対応 対応 超重要、田舎
1.5GHz帯 バンド11
バンド21
1.7GHz帯 バンド3 対応 対応 対応 △(東名阪)
2.0GHz帯 バンド1 対応 対応 対応 超重要 超重要 超重要
2.5GHz帯 バンド41 対応 対応 対応 高速通信用 高速通信用 (注意)
3.5GHz帯 バンド42 高速通信用 高速通信用 高速通信用

4G対応バンドの詳細については別記事「実践編:対応バンド表」「理論編:対応バンド表」をご覧ください。

5G対応バンド

5Gは非対応

5G対応バンドの詳細については別記事「5G対応バンド表:SoftBankが微妙」をご覧ください。

4G対応バンドは三種類地域によってあります。そのうち2種類はいつも通り、SoftBank回線のみでプラチナバンド対応ですが、なんと、このグローバル版3のみ全キャリア対応です。

OPPO Reno 3 Pro 4Gの価格

OPPO Reno 3 Proは現在、インドで予約開始をしています。Amazon Indiaやインドの通販大手FlipKartで販売しています。なお、OPPO Bluetooth スピーカーが付属します。

インドでのOPPO Reno 3 Pro 4Gの販売価格
  • 8GB+128GB:29,990.00 INR(日本円で約4.4万円)

中国では 3999元(約6.3万円)なのでかなり安く仕上がっています。スペックダウンの結果でしょう。しかし、インドではOPPOの関連企業のrealmeがもっとコスパの高いスマホを多数だすいているのでなかなか厳しそうです。実際、twitterでも「高すぎる」という意見がインド人の中にも多かったです。

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まとめ:やっぱりなんか詐欺られた気分

正直、このスマホは微妙です。まず、同じ名前で違うスペックのスマホを出すこと自体やめてほしいです。この時点で詐欺にあった気分です。購買意欲が失せます。OPPO Reno 3 liteとかにしたほうがよかったでしょう。

これはハイエンドスマホOPPO Reno AceをOPPO Reno Aとしてスペックダウンして似た名前で販売したことよりもひどいです。中身が違って同じ名前のスマホなどややこしすぎるので、今後はやめてほしいものです。

素直にrealme X2 Proを買ったほうがいいでしょう。こちらはAntutu50万点で4万円です。OPPOも自身関連企業のrealmeにコスパで一切太刀打ちできない状態ですね。ざんねーん。

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