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Xiaomiが日本上陸!えっ、そもそもXiaomiって何??どうやって読むの?

mi note 10Xiaomi
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林檎
林檎

Xiaomiが日本に上陸する。ふっ。わが林檎に勝てるわけがなかろうが。

android君
android君

僕とXiaomiが出会ったのは、ある冬の西安でした…。

林檎
林檎

えっ、何が始まったの???

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僕とXiaomiの出会い

大都市、西安
恐怖の階段
餃子??

僕はバックパッカーでもあるので、以前西安に訪れていました。西安は古の都、長安。にある中国の大都市。

中国ではたくさんの都市や村を回ったのだけど。ここ、西安が一番のおすすめです。発展して、日本を追い抜いた中国都市の現在と歴史を背負った重厚な文化、その両者を体験できるのです。

そこで僕はXiaomi(しゃおみ)に出会いました。西安の下町で餃子(?)を食べた後、都会の中心を歩いて宿に帰ろうとしたところ、なんだか林檎ストアのように白で統一されてて、美しい、店を見つけました。それがXiaomiでした。

Xiaomi store
( 写真を撮り忘れていたので、https://www.mi.com/c/xiaomizhijia より引用)
衝動買いしたヘッドホン。当時は有線主義の人間だった。多分、2千円もしなかったと思う。音質もフィット感も最高。

そこで、ヘッドホンを衝動買いしたのですが、レジで現金で支払ったら、おつりが不足していたみたいで、大量の小銭に分割されて渡されました。ここで何が面白いのかというと、おつりが不足していたのはXiaomiが怠慢なのではなく、中国ではキャッシュレス決済がそれほど浸透しているということなのです。現金などという旧世代の遺物は誰も使わないのです。さすが中国!

僕がXiaomiのヘッドホンを付けていることを、長距離列車で席が隣だった中国人に言ったら、喜んでいました。中国では有名なメーカーで愛されているのです。

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Xiaomiって?

Xiaomiはスマホメーカーなのですが、スマホに限らず、体重計や電動スクーターなど、多種多様な機器を販売しているメーカーなのです。

Xiaomiの商品リスト;Xiaomi Globalより引用( https://www.mi.com/global/list

いやー、白や黒を基調としたスマート家電たちも大変美しいですが、もっとも目を引くのはやはり、スマホでしょう!!

Xiaomiのスマホはコストパフォーマンスに優れたスマホとして、知られています。何より、Xiaomiは利益率を5%以下にする、顧客思いの企業なのです。どこかの林檎とは大違いですね。

ちなみに、僕はこの、”しゃおみ”という名前がかわいくて好きです。(誰も聞いてないよ。)

Xiaomiはこのお客様第一主義により躍進し現在では世界シェア4位に入り込んできました。すごいですねぇ。

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Xiaomiが日本上陸!

Xiaomiの日本参入は2020年かといわれていましたが、突如、Twitterにて、12月9日に上陸と参入を予定より早め、多数のスマート家電とともに上陸するようです。

をぉおおおおお。これは期待ですな。

このように、twitterにて、この穴に一個ずつ埋める形で、毎日のように、発表する商品をチラ見させてきます。

なかなか、楽しませてくれるのです。

このロゴから見るに、

スマホ;Mi Note 10

一億画素、五眼カメラ。

Mi Band

スマートウォッチ。

モバイルバッテリー?

この種類かはわからない。

この、三つは出ることが内定したみたいです。

スマートウオッチまだ持っていないので、これを機に買ってみたいです。わくわく。

スマホ(我が家にはすでに一台あります。)に関しては又、別記事で書きます。

楽しみですねぇ。

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