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XiaomiのQ1発表のスマホ総まとめ!!どのスマホが欲しい?

Xiaomi Q1のスマホ総まとめXiaomi
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りんご
りんご

Xiaomiいっぱいスマホだしたよね。

android君
android君

Xiaomはいっぱいスマホをだしたけど、どれも差別化がうまくできていて、なかなか面白いスマホばかりだった。今回はQ1発表のスマホを総まとめしていくよ。欲しいスマホはみつかるかな?

最安価格のサイトのリンクも張ったから活用してね。

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Snapdragon 865搭載フラッグシップスマホ

Xiaomi Mi 10・Mi 10 Pro(中国・グローバル・5G対応・n77)

Xiaomi Mi 10 Proは正真正銘のフラッグシップスマホ

Xiaomi Mi 10・Mi 10 ProはXiaomiのフラッグシップスマホで、防水・防塵・ワイヤレス充電・リバースワイヤレス充電・湾曲ディスプレイ・90Hz駆動と他社のフラッグシップと同等の機能を備えつつ(これらは逆にMi 10シリーズ以外にはない)、尚且つ、1億800万画素のイメージセンサーをメインカメラに搭載した最強のスマホです。Snapdragon 865搭載機種はなかなか値段が高いものばかりですが、Mi 10は699ドルMi 10 Proは863ドル(Banggodセール価格)と機能てんこ盛りでもこの安さと最高です。Pro版はカメラと充電速度が強化されたモデルになっているので、こだわりのある方はPro版のほうが満足できそうです。ただ、無印版でも1憶800万画素センサーはついているので不満は少ないでしょう。対応バンドもグローバル版であればn77対応なのでSoftBankで4G・5Gともに使えます。完璧ですね。

Xiaomiはこのスマホで他社フラッグシップを使っていた人たちをXiaomiの世界に呼び寄せることに成功したようです。販売後、即売り切れましたし。セール会場はこちらです。

Mi 10はクーポンである「GBMI10SALE」を用いると、20ドル割引され699ドルで購入することができます。1000台限定なので、お急ぎください。

Xiaomi Mi 10はコスパに優れたフラッグシップスマホ

なお、Mi 10 Proにクーポン「GBMI10PRO8256」を用いると、230ドルも割引され、送料込みでたったの863ドルになります。なお、注文確定直前にクーポンを入力する欄があるのでそこに忘れずにコピペして利用してください。

Redmi K30 Pro・Zoom(中国・5G対応)

Redmi K30 Proはコスパ最強フラッグシップ

Mi 10シリーズは他社のSnapdragon 865シリーズと比べると遥かに安いのですが、高価格化をしてきて、ちょっと高いかなぁと思う人も多くいました。しかし、Xiaomiはコスパ界隈に向けてのスマホも怠りませんでした。それがこのSnapdragon 865最安機種である、Redmi K30 Proです。Snapdragon 865は5Gモデムが統合されていないにもかかわらず、X55という5Gモデムを併用し、5G対応させることを強要しています。おまけに特許料もかかります。結果として各社のフラッグシップスマホの値段が跳ね上がってしまいましたが、このRedmi K30 Proは値段を極限まで抑えつつ、性能面で不満点を残さないという絶妙な塩梅でコスパスマホを作り上げました。長年コスパスマホを作り続けてきたXiaomiだからこそできたことです。

有機EL・画面内指紋認証・ポップアップカメラによる全画面ディスプレイ・メインにSONYの6400万画素センサーであるIMX 686を搭載し、なんと、4.7万円からという超破格です。Banggodでは569ドルとすこしたかく販売されていますがすぐに安くなるでしょう。現在は中国版のみ販売されています。n77は残念ながら非対応なので日本で5Gは有意義にはつかえなさそうです。グローバル版を待つしかなさそうですね。グローバル版は去年と同様の命名規則だと、Xiaomi Mi 10T Proとでもなるのでしょうか。こちらの発売にも期待は高まります。ちなみに、インドではPOCO F2として発売されるそうですが、まだ未発表です。

Black Shark 3・Pro(中国・5G)

Black Shark 3は最強のゲーミングスマホ

Black Shark 3シリーズはXiaomiのゲーミングスマホで最大の特徴は物理L・Rボタンが搭載(Pro版)されたことです。ゲーミングスマホということもあり、クーラーやアクセサリーで機能を強化し、まさにチート級の強さをもって相手を打ち負かすことが可能です。ゲーミングスマホということもあり、Snapdragon 865で充電速度は65wと爆速で、90Hz駆動、有機El、イヤホンジャックも完備とゲーミング回りも完璧ですよ。ただ、5Gはn77非対応なので日本バンドは微妙です。グローバル版の発表が待ち遠しいですね。別にWiFi 6で使うよという方は、中国版がすでにAliExpressで発売されているのでご利用ください。無印版が6万円、Pro版が9万円から販売していました。なかなかお買い得ですね。

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Snapdragon 765G搭載ミドルハイレンジスマホ

Mi 10 Lite(グローバル・日本・5G)

Mi 10 Liteは日本にも投入される安い5Gスマホ

Xiaomi Mi 10 LiteはXiaomiのミドルハイ5Gスマホです。このスマホは「5Gを身近に」というコンセプトで作られたスマホでVAT(付加価値税)等で高くなりがちな、EU圏ですら4万円という破格で販売が発表されました。カメラはメインが4800万画素で、インカメも水滴型ノッチと古臭く1600万画素しかなく、カメラ性能は抑えられていますが、その分有機EL+画面内指紋認証搭載です。auから発売も決定されたのでこれを機に日本でのXiaomiの認知度も上がっていきそうで、嬉しい限りです。個人的にはデザインがダサいのでいりません。

Redmi K30 ・POCO X2(中国・インド)

Redmi K30は最安5Gスマホ

Redmi K30 5Gは、5Gの常識を変えるべく作られたスマホです。な、な、なんと、価格は約3万円と攻めに攻めています、現在においても世界最安の5Gスマホとして、君臨しています。もちろん、この値段を実現するために、液晶だったり、超広角が800万画素だったりと、手抜きポイントは多数あるのですが、メインカメラはSONYの6400万画素イメージセンサーであるIMX 686を世界初搭載であったり、120Hz(液晶なら容易)を搭載したりと、なかなか、面白いスマホです。ただ、インカメが二眼で、二眼目が200万画素ポートレートカメラなのは頂けない。これはただ、画面占有率が下がるだけだから意味がない。普通なら超広角とか、顔認証用センサーとかですよね。ちょおっとなぁ。

Banggodで392ドルで買うことができますが、n77非対応なので、5Gスマホとしてご利用の場合、ご注意ください。グローバル版が発表されるのを待つのもいいかもしれません。

なお、4G版のものも存在し、こちらはSnapdragon 730G搭載です。5G対応・非対応のみならず、処理性能も下がっているのでご注意ください。ただ、その分価格も下がっており、Bangoodでわずか309ドルで販売されてました。なかなかのお安さですね。5Gどうでもいいよという方にはおすすめです。なお、この4G版はインドではPOCO X2として販売されています。

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Snapdragon 720G搭載ミドルレンジスマホ

Redmi Note 9s・Redmi Note 9 Pro・Pro Max(インド・グローバル)

Redmi Note 9sは199ドルと超安い

Redmi Note 9sはXiaomiのコスパスマホです。前作のRedmi Note 8 ProはMediatekのSoCを搭載していましたが、今回はQualcomのSoCであるSnapdragon 720Gを搭載しています。ややこしいのですが、このSDM720Gは730Gよりも性能が高く、Antutuは約28万点です。それでいて、セール時は199ドルなので、あれ安くね?と思うかもしれませんが、液晶や超広角が800万画素、NFC非対応など手抜きポイントは存在します。それでも、カメラにそこまでこだわらないよという方には本当におすすめのスマホとなっています。

現在、セール中で、64GBで199ドルになっており、128GBモデルもゲームで30ドル引きクーポンをゲットでき、ほぼ64GBモデルと同価格何おで大変おすすめです。

 似た機種に、Redmi Noye 9 Pro・Pro Maxがありますが、Redmi Note 9 ProはほとんどNote 9sと同じで、Pro Maxはメインが6400万画素に増加したり、少しスペックアップしたモデルになっています。Redmi Note 9 Pro Maxのグローバル版はまだでていないので、6400万画素メインカメラなどが欲しい方は少し待ったほうがいいかもしれません。

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Snapdragon 439搭載エントリークラススマホ

Redmi 8A Dual

Redmi 8A Dualはエントリークラスの一万円のスマホ

調べてみて初めて知ったのですが、こんなスマホインドでXiaomiはだしてたんですね。このスマホのRedmi 8Aの強化版で、メインカメラが二眼になりました。ただ、200万画素の残念ポートレートカメラですが。。Snapdragon 439搭載なのでこのスマホの性能の低さはお察しなのですが、最大の特徴は安さです。なんんと、6,999インドルピーですよ。こりゃ安すぎるぜ!!

あ、日本円だと1万円だよ。インドに行ったらお土産に買うのがいいかもしれませんね。記念に。

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